【代表プロフィール】

柿沼朋宏 (Tomohiro Kakinuma)

1995年生まれ

海外への留学・和食調理師を経てこの業界に入り、語学力を活かして日本の伝統工芸である庖丁や食文化の魅力を世界中の人に伝える仕事をしております。

2024年現在は、浅草・合羽橋に位置する「つば屋庖丁店」で販売員兼研ぎ師として働きながら、個人では小さいですが自分の会社を運営しており、主に庖丁関連商品の製造や開発から海外の事業者との仲介業務や通訳等に取り組んでいます。

P.S. 365日、休みなく庖丁のことを考えています。