【代表プロフィール】
柿沼朋宏 (Tomohiro Kakinuma)
1995年生まれ
海外への留学・和食調理師を経てこの業界に入り、語学力を活かして日本の伝統工芸である庖丁や食文化の魅力を世界中の人に伝える仕事をしております。
2023年現在は、浅草・合羽橋に位置する「つば屋庖丁店」で販売員兼研ぎ師として働きながら、個人では自分の事業を運営しており、主に庖丁関連商品の製造や開発から海外の事業者との仲介業務や通訳等に取り組んでいます。
【主な事業内容】
台湾での研ぎ講習の様子
東京の飲食店での研ぎ講習の様子
- ニーズに合わせて商品開発(購買)から納品までの一連の業務の代行
- 主に中華圏の業者と交渉を行い、低コスト高品質の商品を提供
- 刃物の製造や修理、販売
- 通訳(主に庖丁や調理関連)
※保有資格 HSK6級・華語文能力測検準一級
実績:合羽橋つば屋庖丁店からの依頼で商品製作やデザインを担当、台湾や中国の企業様の接待兼通訳の経験あり。
お仕事の依頼は以下のお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。